やっぱりハンサードは素晴らしい
- Day:2013.05.23 00:25
- Cat:海外ファンド
ちなみに私は最近、インドネシアとブラジルに投資するファンドの比率を増やしています。新興国各国が通貨高に苦しみ利下げに踏み切る中で、ブラジルは内需の堅調さを反映して利上げに踏み切りました。インドネシアは当面、金利を据え置くとみられます。両国とも、株式、通貨の両面でリターンが期待できると読んでいます。
国際分散投資の手段としては、最近、三菱UFJ投信のeMAXISシリーズの「バランス(波乗り型)」が流行っているようです。人気の秘密は資産配分の30%がトレンドフォロー戦略というものに充てられており、最近は国内株式に重点配分しているので運用成績が良いからのようです。
しかし、このトレンドフォローというのは曲者です。要するに相場が上がっているものに重点配分するだけで天井をつかむ可能性が高いからです。この半年の日本株相場のような特別な相場がそう続くとは思えません。一方で、先進国株式が5%、新興国株式が5%しかなく、私の相場観とは合いません。
さらに国内リートと先進国リートがそれぞれ12.5%もあるのは???という感じで、著しくアンバランスなポートフォリオになっています。アベノミクスバブルが終われば、その人気もあっという間に落ち、お決まりの資産流出が起きるのは目に見えています。


